カリフォルニア州受験条件について

米国のJD(法務博士)課程を修了していない方がカリフォルニア州Bar Examを受験するためには、
次の二つのいずれかの要件を充足する必要があります。


【1】Attorney Applicant

カリフォルニア州以外の弁護士資格*を持っていること。
*米国他州の弁護士資格の他、日本の弁護士資格も含まれます。
この場合、原則として、所属の弁護士会から英文の証明書の交付を受けて出願します。

日本の弁理士資格の扱いについてはこちら(PDF:87KB)


【2】General Applicant

以下の2つの要件をともに満たす必要があります。

  1. その国の司法試験の受験条件を満たす学位*を取得していること
  2. ABA(全米法曹協会)もしくはカリフォルニア州指定のロースクールで20単位取得していること

*日本の場合は、法務博士(法科大学院修了)を指します。
ただし、経過措置として、2010年までに修了している法学士も含まれます。
日本の学位については、学歴評価機関の審査を受け、法学学位として認定される必要があります。
法学関連科目の単位が極端に少ない場合、日本の法学士であっても、学歴評価機関で法学学位と認定されない場合があるのでご注意ください。
特に、法律学科以外(政治学科等)の場合は、学歴評価機関に確認することをお勧めします。(学歴評価機関(A2Z)WEBサイト:http://www.a2zeval.com/default.asp

*米国のロースクールの20単位の中には、カリフォルニア州準拠のProfessional Responsibilityの単位が含まれている必要があります。

カリフォルニア州の受験条件について



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