LL.M.とは

LL.M.とは、法学修士の学位の事です。

アメリカのロースクールの多くは、Juris Doctor(JD 日本での法学部に相当)と、Juris Doctor修了生や、米国以外で法学士の学位を取得した人を対象にしたLL.M.(Mater of Laws)が存在します。

LL.M.は、専門性を高めるためのプログラムであると同時に、Bar Exam(米国弁護士試験)の受験資格も手に入れることができます。(取得するLL.M.によって、受験可能な州は異なります)

オンライン法学修士(LLM)課程について

フロリダ・コースタル・スクール・オブ・ロー(Florida Coastal School of Law)は、全米ではじめて、オンラインで法学修士(LL.M.)が取得できるプログラムを設けました。

従来のLL.M.プログラムは、学習の過程でキャンパスへの通学を必要とするため、1年程度、家族と離れざるを得なかったり、仕事をすることができないという課題が存在したことに加え、学費も高価なものとなっていました。 また、外国の法学の学位取得者へ何ら配慮されていなかったことも問題でした。

オンラインLL.M.プログラムは、米国以外の法学徒にも、広く門戸を開いております。フロリダ・コースタル・スクール・オブ・ローをはじめ、他の著名なロースクールの教授陣による充実した講義を、最新のテクノロジーで試聴する事ができます。 また、講義の試聴のみならず、質問や、記述式の課題など、双方向型で学習を進めることができ、広く国際的な活躍を望む法律専門家にとって、最適のプログラムとなっております。

オンラインLL.M.プログラムだからできる

●日本を離れることなく、またキャリアを中断することなく法務に関してスキルアップが可能
●LL.M.の学位を取得することで、国際展開をはかる企業や渉外事務所などのキャリアアップを実現
●Bar試験の受験条件を満たすことが可能


オンラインLL.M.プログラムの講義サンプル(約30分)を見てみましょう!

科目:Legal Analysis, Reasoning and Communication
教授: Kirsten Clement
視聴方法:下の講義画面をクリックしてください。
講義スライド(PDF:1.39MB)補足資料1(PDF:177KB)補足資料2(PDF:147KB)もダウンロードしてご利用下さい。


【ご注意】
  • 実際のシステム環境等とは異なります。

FCSLカリキュラム

FCSL
■米国法の基本から、民事、刑事にまたがる広範な分野を学習します。
■11科目、26単位の取得で、LL.M.の学位取得が可能です。

 

【カリキュラム:オンラインFCSL LL.M.課程】

●憲法(Constitutional Law)

●民事訴訟法(Civil Procedure)

●証拠法(Evidence)

●不法行為(Torts)

●契約・売買(Contracts and Sales)

●事業組織(Business Organizations)

●不動産(Real Property)

●遺言・信託・相続(Wills, Trusts, Succession)

●専門職としての責任(Professional Responsibility)

●刑法・刑事訴訟法(Criminal Law and Procedure)

●リーガル・アナリシス
(Legal Analysis, Reasoning and Communication)

学務規則についてはこちら(PDF:522KB)